いちばん身近な宇宙体験

俺達と皆でA.B.C-Zなんだよ。

河合郁人くんについて考えてみた

2017/10/20 A.B.C-Z 河合郁人さん 30歳お誕生日おめでとうございます!

 

0時ちょうどのTLの流れを見ていると幸せな気持ちになれて、なんだかぐっすり眠れたような気がします。

 

普段、あまり深く個人について思いを馳せることなく、大好き!という気持ち先行でファンをやっている私が珍しく河合くんについて考え込んでいるので上手く文章になるかどうかは分からないし、このブログが河合くんの誕生日内に完成するかも微妙ですが書いてみたいと思います。

 

 

私は今年初めてABC座を観劇しました。(今度えび座の感想も書こう)お恥ずかしいことに今まで地方に住んでいることを言い訳にして、河合くんのお芝居を生で見たことがありませんでした。というか単純に予定が合わせられなくて、まぁ縁がありませんでした。

 舞台上の河合くんって、あんなにキラキラ輝いているんですね。コンサートや舞台のDVDとはまた一味も二味も違った輝きを放っていたように思いました。シリアスな場面を除いてずーっと笑顔。屈託のないあの笑顔に心惹かれるのと同時に河合くんが自ら背負っているものや私が彼へ向けている期待、A.B.C-Zのあまりにも大きくて大事な部分を彼が担ってくれているのだな、と。あの笑顔の向こう側にそれらが見えた気がしました。

 えび座を観劇してから1週間がすでに経とうとしていますが未だにあの笑顔が心から離れずに迎えた河合くんのお誕生日。たくさんの方のお誕生日を祝うツイートを拝見させていただきました。そこには私がうまく言葉に出来なかった河合くんへの感情の正しい表現の仕方がたくさん転がっていました。

 

 私は全力でお仕事する河合くんが大好きです。ずっとこの先もアイドルとして私たちに笑顔を届けてほしい。ありきたりだけど心からそう思います。

 

 下手な文章でいまいち自分でも何が言いたいかまとまらずに書いた文章。私の独り言を見ているようなつもりで読んでいただきたいです。

 

 最後に、河合くんおめでとう、いつもありがとう、これからもよろしくね。